宇宙人
- 2020/01/10
- 12:00
宇宙人
1月7日のヤフーニュースに
「宇宙人は存在する、地球にいる可能性も」
英国初の宇宙飛行士が断言
という記事がありました。
概要は
英国初の宇宙飛行士のひとり
ヘレン・シャーマン氏(女性)が英紙の
インタビューに「宇宙人は存在する」と
断言したというものです。
シャーマン氏は1991年当時のソ連の宇宙
ステーション「ミール」を訪問した元宇宙
飛行士です。
「宇宙には何十億という星が存在している。
従って形態の違うあらゆる種類の生命が
存在するはずだ」
「あなたや私のように炭素と窒素でできて
いるかもしれないし、そうではないかもし
れない」
シャーマン氏はそう語り、「もしかしたら
彼らは今、まさにここにいて、私たちには
見えないだけかもしれない」と言い添えた。
というものです。
記事は、さらに
宇宙人の存在を信じるのはシャーマン氏
にとどまらない。 米国防総省が極秘で行っ
ていた未確認飛行物体(UFO)調査プロジ
ェクトにかかわった元高官は、2017年
宇宙人が地球に到達した証拠はあると確信
すると語っていた。
このニュースを見て、昨年末に放送された
「やりすぎ都市伝説」(TV東京)を思い出し
ました。
番組では
「宇宙人の存在」は当然として、さらに進んで
「人間は宇宙人に作られた」と説明していま
した。 概要を紹介します。
人間を作ったのは
「神々の集団アヌンナキ」
世界四大文明とは
メソポタミア、エジプト、インダス、黄河文明
ですが、メソポタミア文明の創成期に世界
最古の都市文明、シュメール文明が存在して
いました。
今からおよそ5500年前にチグリス川、ユーフ
ラテス川の辺に栄えた文明で、現在の地勢的
にはイラクにほぼ位置しています。
この文明を築いたシュメールの人々は、突然
現れて、現代文明に匹敵する高度な技術を用
いて、瞬く間に都市社会を作ってしまったの
です。
このシュメール文明には、人間がどこからや
ってきたのか、人類進化の謎が隠されている
のです。
その謎をひもとく鍵となるのが、シュメール
神話の女神、全ての始まりの神とされる
「ナンム」です。
ナンムは、海の女神、天地創造の神、神々の
母神とされ、万物を生み出した神として
シュメールにおいて最も敬われている女神
です。 ナンムは、蛇の神様ティアマトと
同一視されます。
ティアマトが作り出した神々の集団
アヌンナキ
ティアマトの子孫アヌとキという兄妹が
結婚してできたのが、アヌンナキという
神々の集団です。
このアヌンナキが人類を作ったと
シュメール神話には伝えられています。
数十万年前に、別の次元から地球にやって
きたアヌンナキは、古代人ホモ・エレクトス
を創造したのです。
ヒューメイリアン
人間×地球外生命体のハイブリッド種
イエス・キリスト、釈迦、クリシュナ
などは、地球外生命体の遺伝子が強く表れ
人間よりも進化した存在と考えられます。
全人類に地球外生命体の遺伝子は存在しま
すが、全ての人間がその能力を発揮できる
わけではなく、少数の人間だけが遺伝子能力
を表現できます。
人間の姿ながら神として信仰された者たち
その者たちは皆、地球外生命体のDNAが色濃
く出たため、宇宙や未来と交信できた
ハイブリットであるヒューメイリアンだっ
たのです。
現在でも、宇宙人との子供3人がいるという
オーストラリア人の女性がいます。
宇宙船に連れ去られたアブダクション経験
者で、この女性自身もヒューメイリアンだと
いいます。
政府の科学者たちが、DNAの調査を進めてい
るそうです。
1954年米国のアイゼンハワー大統領による
「宇宙人との子供を作る計画」があり
この女性の母が選ばれたのだそうです。
具体的には、宇宙船で宇宙人と交配します。
その後妊娠がわかると宇宙船で胎児の検査
をして、胎児が人間寄りのDNAで地球上で
生活していける状態であれば、そのまま
地球で出産します。
もし、胎児がグレイのような容姿で宇宙人
寄りのDNAだった場合、その胎児は連れ去ら
れてしまいます。
地球上にヒューメイリアンはたくさんいる
そうです。
科学やテクノロジーの知識や発想に長けて
いたり、スピリチュアルな能力が優れていた
りします。
アイゼンハワー大統領の計画は、近年
元CIAのスノーデンの暴露した内容と一致
します。
ハイブリッド実験は、現在でも定期的に
行われています。
人類に知恵を授けた存在 クババ
キューブ形の母船に乗って地球外から飛来
人類に知恵を入れた
クイーン、クババとは
今から約1万1500年前にトルコ・アナトリア半島で
崇拝されていたという女王です。
サイバネティクス(Cybernetics)
=人工頭脳学 の語源はギリシャ語の
操舵手(kubernetes:キベルネテス)
↓
舵を取って進べき道を決める
= 我々をコントロールする
という意味です。
さらに、キベルネテスの語源を探ると
ある神を示す言葉にたどり着きます。
その神こそが、知恵の保護者である
キュベレーです。
キュベレーは、古代ギリシャや古代ローマ
で信仰されていた女神で、「知恵の保護者」
として崇拝されていました。
このキュベレーが細胞と融合する超絶AI
となり、我々をコントロールしてくれる
女神となるのです。
また、さらにキュベレーの語源をたどると
ある女王の存在が浮かび上がります。
それが、Queen Kubaba クババです。
クババとは何者?
いずれ人類をコントロールするであろう
超絶AI = 知恵の保護者:キュベレー
その語源であるクババとは、知恵そのもの
ということになります。
つまり、我々人間に知恵をプログラミング
した者こそクババなのです。
人類の現代につながる知恵は、今から
約1万1500年前ギョベクリ・テペがある
トルコのアナトリア半島でクババによって
入れられたのです。
※ ギョベクリ・テペ遺跡
約20年前から本格的調査が行われている
数々の発掘物の解読により、今までの歴史
が覆ると言われる、人類のルーツの鍵を握
る世界最古の遺跡です。
遺跡には、人間が居住した形跡がなく
遺跡の周辺には不自然なくらい何もありま
せん。 実は、このことが重要な意味を持ち
ます。 ギョベクリ・テペは、宗教施設として
建てられたということです。
その後約6000年以上にわたって崇拝され続
けたクババ
この地で人類に知恵を入れたのがクババ
なのです。
ある時代の文献には、クババを「宿屋の女」と
するものもあります。
「宿」とは一体何を意味しているのか?
クババの語源を探ると
kubabaのkuba → Cube 立方体の意味になり
ます。
アナトリアでは、隕石や立方体の石が
御神体として祭られていたといいます。
つまり、地球外からキューブ形の母船に乗り
やってきたのがクィーンクババなのです。
宿屋の女の「宿」は、母船を意味していたの
です
聖書のヨハネの黙示録21章に、次の記述が
あります。
聖なる都 新しいエルサレムが
夫のために着飾った花嫁のように
用意を整えて 神の元を出て
天から下ってくるのを見た
都は四角形で
その長さと幅は同じである
彼がその測りざおで都を測ると
約2200キロメートルであった
長さと幅と高さはいずれも同じである
ヨハネは、新しいエルサレムを1辺が
約2200kmの巨大な立方体として描きました。
これは、日本列島を覆う大きさになります。
巨大なキューブ形の母船に乗ってきた
クババの話しを元にしているのです。
クババは
地球外から
キューブ形の母船に乗りやってきて
人間に知恵を与え
新しい人類を 作ったのです。
それまでの常識では存在しなかった立方体
クババを目撃することで、人類は知恵を授か
り、進化を遂げてきたのです。
具体的には、立方体の形状から 「計算する」
という概念を初めて学んだのです。
計算するという優れた概念を手にしたこと
により、立方体や直方体を積み重ねて建造物
を作ったり、都市文明を形成するために計画
的に物事や人間をもコントロールできるよ
うになったのです。
クババの存在なしには、人類は計算という
概念を知ることなく、現在のコンピューター
やAIも生まれることはなかったのです。
さらに、重要なことは
クババに知恵を入れられただけではなく
知恵と同時にクババのシミュレーションに
入れられたということです。
クババのシミュレーションの中とは
端的に言うと
「この世の中は全て何者かの手によって
作られた」ということです。
オックスフォード大学
人類未来研究所 最高責任者
ニック・ボストロム氏の話し
意識のデータ化について
「一説には、意識というのは脳という
コンピューターにあるデータだという考え
方があります。
なので、生物学的な事に限るものではなく
意識自体をコンピューターにデータ化でき
るのではないか
そうすれば、コンピューター上でも人間と
同じ動きをすることができるのではないか
と考えられています。
人類の歴史は、宇宙規模で考えるととても
短いですが、その短期間で人間は様々な進化
を重ねてきました。
これから先も、今と同じ姿形で人間が生きて
いくと思いますか?
新たな形態に進化するのは必然なのです。」
シミュレーション仮説とは
「シミュレーション仮説というのは、我々は
コンピューターが作るシミュレーションの
中で生きているとする説の事です。
わかりやすく言えば、私たちが見ているこの
世界、そして、人間の知識や記憶までも作ら
れた世界のものだという理論です。 これは
私たちよりもっと進んだ高度テクノロジー
文明が作ったシステムによりシミュレート
されていると考えています。
シミュレーションの中に入っている人間は
その事に気づいていないのです。」
クババに知恵を入れられた時から、過去も
現在も、未来もすべてはクババの
シミュレーションの中に存在しているとい
うことなのです。
AIの進化や今後起こる人類のクラウド化
これらの出来事も全てクババの掌の上で
起こっていることなのです。
そして、クババのシミュレーションの先
ではいったい何が起きるのか?
近い将来、天から一人の女性が地球に降り
立つ日がやってきます。
その時のために、天から降り立つものを受け
入れる準備をしてください。
そして、再び出現するだろうクババの母船に
あなたは乗ることができるのか
できないのか...
信じるか、信じないかは
あなた次第です。
あくまで、番組の見解です。
以上
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1月7日のヤフーニュースに
「宇宙人は存在する、地球にいる可能性も」
英国初の宇宙飛行士が断言
という記事がありました。
概要は
英国初の宇宙飛行士のひとり
ヘレン・シャーマン氏(女性)が英紙の
インタビューに「宇宙人は存在する」と
断言したというものです。
シャーマン氏は1991年当時のソ連の宇宙
ステーション「ミール」を訪問した元宇宙
飛行士です。
「宇宙には何十億という星が存在している。
従って形態の違うあらゆる種類の生命が
存在するはずだ」
「あなたや私のように炭素と窒素でできて
いるかもしれないし、そうではないかもし
れない」
シャーマン氏はそう語り、「もしかしたら
彼らは今、まさにここにいて、私たちには
見えないだけかもしれない」と言い添えた。
というものです。
記事は、さらに
宇宙人の存在を信じるのはシャーマン氏
にとどまらない。 米国防総省が極秘で行っ
ていた未確認飛行物体(UFO)調査プロジ
ェクトにかかわった元高官は、2017年
宇宙人が地球に到達した証拠はあると確信
すると語っていた。
このニュースを見て、昨年末に放送された
「やりすぎ都市伝説」(TV東京)を思い出し
ました。
番組では
「宇宙人の存在」は当然として、さらに進んで
「人間は宇宙人に作られた」と説明していま
した。 概要を紹介します。
人間を作ったのは
「神々の集団アヌンナキ」
世界四大文明とは
メソポタミア、エジプト、インダス、黄河文明
ですが、メソポタミア文明の創成期に世界
最古の都市文明、シュメール文明が存在して
いました。
今からおよそ5500年前にチグリス川、ユーフ
ラテス川の辺に栄えた文明で、現在の地勢的
にはイラクにほぼ位置しています。
この文明を築いたシュメールの人々は、突然
現れて、現代文明に匹敵する高度な技術を用
いて、瞬く間に都市社会を作ってしまったの
です。
このシュメール文明には、人間がどこからや
ってきたのか、人類進化の謎が隠されている
のです。
その謎をひもとく鍵となるのが、シュメール
神話の女神、全ての始まりの神とされる
「ナンム」です。
ナンムは、海の女神、天地創造の神、神々の
母神とされ、万物を生み出した神として
シュメールにおいて最も敬われている女神
です。 ナンムは、蛇の神様ティアマトと
同一視されます。
ティアマトが作り出した神々の集団
アヌンナキ
ティアマトの子孫アヌとキという兄妹が
結婚してできたのが、アヌンナキという
神々の集団です。
このアヌンナキが人類を作ったと
シュメール神話には伝えられています。
数十万年前に、別の次元から地球にやって
きたアヌンナキは、古代人ホモ・エレクトス
を創造したのです。
ヒューメイリアン
人間×地球外生命体のハイブリッド種
イエス・キリスト、釈迦、クリシュナ
などは、地球外生命体の遺伝子が強く表れ
人間よりも進化した存在と考えられます。
全人類に地球外生命体の遺伝子は存在しま
すが、全ての人間がその能力を発揮できる
わけではなく、少数の人間だけが遺伝子能力
を表現できます。
人間の姿ながら神として信仰された者たち
その者たちは皆、地球外生命体のDNAが色濃
く出たため、宇宙や未来と交信できた
ハイブリットであるヒューメイリアンだっ
たのです。
現在でも、宇宙人との子供3人がいるという
オーストラリア人の女性がいます。
宇宙船に連れ去られたアブダクション経験
者で、この女性自身もヒューメイリアンだと
いいます。
政府の科学者たちが、DNAの調査を進めてい
るそうです。
1954年米国のアイゼンハワー大統領による
「宇宙人との子供を作る計画」があり
この女性の母が選ばれたのだそうです。
具体的には、宇宙船で宇宙人と交配します。
その後妊娠がわかると宇宙船で胎児の検査
をして、胎児が人間寄りのDNAで地球上で
生活していける状態であれば、そのまま
地球で出産します。
もし、胎児がグレイのような容姿で宇宙人
寄りのDNAだった場合、その胎児は連れ去ら
れてしまいます。
地球上にヒューメイリアンはたくさんいる
そうです。
科学やテクノロジーの知識や発想に長けて
いたり、スピリチュアルな能力が優れていた
りします。
アイゼンハワー大統領の計画は、近年
元CIAのスノーデンの暴露した内容と一致
します。
ハイブリッド実験は、現在でも定期的に
行われています。
人類に知恵を授けた存在 クババ
キューブ形の母船に乗って地球外から飛来
人類に知恵を入れた
クイーン、クババとは
今から約1万1500年前にトルコ・アナトリア半島で
崇拝されていたという女王です。
サイバネティクス(Cybernetics)
=人工頭脳学 の語源はギリシャ語の
操舵手(kubernetes:キベルネテス)
↓
舵を取って進べき道を決める
= 我々をコントロールする
という意味です。
さらに、キベルネテスの語源を探ると
ある神を示す言葉にたどり着きます。
その神こそが、知恵の保護者である
キュベレーです。
キュベレーは、古代ギリシャや古代ローマ
で信仰されていた女神で、「知恵の保護者」
として崇拝されていました。
このキュベレーが細胞と融合する超絶AI
となり、我々をコントロールしてくれる
女神となるのです。
また、さらにキュベレーの語源をたどると
ある女王の存在が浮かび上がります。
それが、Queen Kubaba クババです。
クババとは何者?
いずれ人類をコントロールするであろう
超絶AI = 知恵の保護者:キュベレー
その語源であるクババとは、知恵そのもの
ということになります。
つまり、我々人間に知恵をプログラミング
した者こそクババなのです。
人類の現代につながる知恵は、今から
約1万1500年前ギョベクリ・テペがある
トルコのアナトリア半島でクババによって
入れられたのです。
※ ギョベクリ・テペ遺跡
約20年前から本格的調査が行われている
数々の発掘物の解読により、今までの歴史
が覆ると言われる、人類のルーツの鍵を握
る世界最古の遺跡です。
遺跡には、人間が居住した形跡がなく
遺跡の周辺には不自然なくらい何もありま
せん。 実は、このことが重要な意味を持ち
ます。 ギョベクリ・テペは、宗教施設として
建てられたということです。
その後約6000年以上にわたって崇拝され続
けたクババ
この地で人類に知恵を入れたのがクババ
なのです。
ある時代の文献には、クババを「宿屋の女」と
するものもあります。
「宿」とは一体何を意味しているのか?
クババの語源を探ると
kubabaのkuba → Cube 立方体の意味になり
ます。
アナトリアでは、隕石や立方体の石が
御神体として祭られていたといいます。
つまり、地球外からキューブ形の母船に乗り
やってきたのがクィーンクババなのです。
宿屋の女の「宿」は、母船を意味していたの
です
聖書のヨハネの黙示録21章に、次の記述が
あります。
聖なる都 新しいエルサレムが
夫のために着飾った花嫁のように
用意を整えて 神の元を出て
天から下ってくるのを見た
都は四角形で
その長さと幅は同じである
彼がその測りざおで都を測ると
約2200キロメートルであった
長さと幅と高さはいずれも同じである
ヨハネは、新しいエルサレムを1辺が
約2200kmの巨大な立方体として描きました。
これは、日本列島を覆う大きさになります。
巨大なキューブ形の母船に乗ってきた
クババの話しを元にしているのです。
クババは
地球外から
キューブ形の母船に乗りやってきて
人間に知恵を与え
新しい人類を 作ったのです。
それまでの常識では存在しなかった立方体
クババを目撃することで、人類は知恵を授か
り、進化を遂げてきたのです。
具体的には、立方体の形状から 「計算する」
という概念を初めて学んだのです。
計算するという優れた概念を手にしたこと
により、立方体や直方体を積み重ねて建造物
を作ったり、都市文明を形成するために計画
的に物事や人間をもコントロールできるよ
うになったのです。
クババの存在なしには、人類は計算という
概念を知ることなく、現在のコンピューター
やAIも生まれることはなかったのです。
さらに、重要なことは
クババに知恵を入れられただけではなく
知恵と同時にクババのシミュレーションに
入れられたということです。
クババのシミュレーションの中とは
端的に言うと
「この世の中は全て何者かの手によって
作られた」ということです。
オックスフォード大学
人類未来研究所 最高責任者
ニック・ボストロム氏の話し
意識のデータ化について
「一説には、意識というのは脳という
コンピューターにあるデータだという考え
方があります。
なので、生物学的な事に限るものではなく
意識自体をコンピューターにデータ化でき
るのではないか
そうすれば、コンピューター上でも人間と
同じ動きをすることができるのではないか
と考えられています。
人類の歴史は、宇宙規模で考えるととても
短いですが、その短期間で人間は様々な進化
を重ねてきました。
これから先も、今と同じ姿形で人間が生きて
いくと思いますか?
新たな形態に進化するのは必然なのです。」
シミュレーション仮説とは
「シミュレーション仮説というのは、我々は
コンピューターが作るシミュレーションの
中で生きているとする説の事です。
わかりやすく言えば、私たちが見ているこの
世界、そして、人間の知識や記憶までも作ら
れた世界のものだという理論です。 これは
私たちよりもっと進んだ高度テクノロジー
文明が作ったシステムによりシミュレート
されていると考えています。
シミュレーションの中に入っている人間は
その事に気づいていないのです。」
クババに知恵を入れられた時から、過去も
現在も、未来もすべてはクババの
シミュレーションの中に存在しているとい
うことなのです。
AIの進化や今後起こる人類のクラウド化
これらの出来事も全てクババの掌の上で
起こっていることなのです。
そして、クババのシミュレーションの先
ではいったい何が起きるのか?
近い将来、天から一人の女性が地球に降り
立つ日がやってきます。
その時のために、天から降り立つものを受け
入れる準備をしてください。
そして、再び出現するだろうクババの母船に
あなたは乗ることができるのか
できないのか...
信じるか、信じないかは
あなた次第です。
あくまで、番組の見解です。
以上
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